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選手日記【1年生 谷田伎倖杜】

今回、選手日記を担当させていただきます、1年の谷田伎倖杜です。よろしくお願いします。

僕がサッカーをするきっかけになったのは保育園の時です。友達とボールを蹴ってただけですごく楽しかったのを覚えています。1年生になると地元のチームに入りました。試合をしたり、上手い人に出会って僕もそんなふうに上手くなりたいなと思いスクールに通い、たくさん練習をしました。5年生の時に上の学年の府トレに入らしていただき、京都でも1度優勝することができて、サッカーが楽しくなり、少し自信がつきました。
京都サンガジュニアユースでは、全国の強いチームと試合することが多くなり、フィジカルで挫折を味わい、怪我で半年以上サッカーが出来ない事もあり、もっと強くならないと行けないなと思いました。3年生の時に高円宮杯で全国大会に出場し、1回戦では1ゴール1アシストでき、2回戦でも1アシストすることができましたが、負けてしまい初めての全国の舞台でいい思い出もありましたが、悔しい気持ちの方が多かったので、高校ではチーム全員で力を合わせて全国制覇したいです。
これからも今まで僕にサッカーを教えてくれた方や応援してくれてる方、親兄弟への感謝の気持ちを忘れずに、日々努力し、一生懸命全力でプレーしていきたいです。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。これからも京都橘高校サッカー部の応援をよろしくお願いします。

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