今回、選手日記を担当させていただきます。京都橘高校サッカー部1年の83番中浦悠大です。よろしくお願いします。
今から僕のサッカー人生について書いていきたいと思います。
僕は幼稚園の頃にサッカーの大会などがあり、そこで初めてサッカーをしました。そして本格的にサッカーを始めたのは小学生からでした。小学生1年から近くのクラブチームに所属し、活動をしていました。
最初は楽しく色んなポジションでサッカーをしていましたが、小学6年生の終わりの頃にコーチからの推薦でキーパーを推薦されました。そして僕は最初断ってしまいました。その断ったことをその夜お母さんに言うと、『 勝手に断りなや』と言われ、考え直すことにし、次の日コーチにキーパーをすると決意しました。
そして中学に入り、キーパーの練習を毎日して、公式戦などスタメンで出れたことを嬉しく思いました。色々なキーパーのコツを教えて下さり、中学でグッと成長出来たと感じています。そして強豪校京都橘高校に入学することが出来ました。これは最初嫌がっていた、キーパーをやったおかげです。キーパーに推薦してくれたコーチ方に本当に感謝しています。そしてお母さんにも感謝をしています。しかし、京都橘に入ったからOKではなく、そこから全国を目指し、さらに2年後プロの世界に行けるように頑張るのがここからの僕の課題です。
まず近くの目標を立てそれをコツコツと継続し続けることが大切だと思いました。
なのでそれを活かして2年後ビックになります。うまく説明できているかわかりませんが、最後まで読んでいただきありがとうございました。